全国の書店、古書店、カフェなどで「あてら」を置いていただいています。承諾をいただいたお店の名前を掲載しました。なお、在庫がすでに終了している場合もありますのでご了承ください。

メッセージ for あてら

あてらを配布してくださっているお店の担当者様より、温かいメッセージをいただきました。ご紹介させていただきます。どうもありがとうございます!!
 

▽fuzkue（阿久津様）
市井の人たちの暮らしの断片が伝わってくるようで、なんだかじわりとしました（創刊号のハンバーグのおばあちゃんが好きです）。

 

▽松庵文庫（岡崎様）
地元を応援する素敵なフリーペーパーですね。
文庫のお客様に手に取って読んで頂けると良いなぁと思いました。

 

▽ホホホ座（山下様）
創刊号、すごくいい表紙ですね！
オトナモ　コドモモ　イッショウケンメイ

 

▽ブックスモブロ（荘田様）
大多喜町の暮しや文化が伝わってくる新しい地域リトルプレス。
この一冊が、地域に、人に、どんな広がりをみせるのか。期待が膨らみます。

 

▽古書ビビビ（店主・馬場様）
北九州市のフリーマガジン「雲のうえ」と並べてます。
あちらと同じく「人」に着目してるところが良いと思いました。
観光名所や名産などの紹介も大事ですが、町に興味を持ってもらって、さらにこの町で暮らしたいなと思ってもらうにはやはり「人」を知ってもらうのが一番ですね。

 

▽市原湖畔美術館（渡辺様）
立派な作りなのにフリーペーパーとのこと、大多喜町は違いますね。

 

▽DIC川村記念美術館（広報・小林様）
活版印刷など凝っていて、とても丁寧なつくりですね。
地方で頑張っている一施設として、少しでも力になれれば嬉しく思います。

 

▽安房暮らしの研究所
素敵なフリーペーパーですね。僕も0470-というフリーペーパーを作っていますが、房総にこういった素敵なフリーペーパーができたことはたいへん嬉しいことです。

 

▽cafeSTAND（代表・塚本様）
私自身、千葉に生まれ育ちまして、こういう雑誌がでてくるのは、とても感慨深いものがあります。
雑誌以外でも、なにかおもしろいことを共にできれば、なんて、想像するだけでもワクワクしてきます。

 

▽SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS（槇本様）
面白く拝見いたしました。
当店のお客様でも興味のある方が居そうです。

 

▽d47 MUSEAM（黒江様）
d47 MUSEUMの担当で、以前に「文化誌」というテーマで全国の地方誌を紹介させていただいたこともあり、このような冊子には興味津々です！

 

▽信愛書店（原田様）
じぶんのまちにこんなすてきなzineがあったら、どんなにすてきでしょう！
あてら、のようにじぶんの住むまちをもっとよく知りたい、楽しみたい。
そこからコミュニティが息づくのではないかとおもっています。
私たちにもおおきなヒント、活力になる気がしました。

 

▽ONLY FREE PAPER（オーナー・松江様）
写真トーンだったり配色だったりがすごく好みです。素敵です。
地味な中にカラフルな部分を感じます。
次回以降、大多喜町がさらに鮮明に見えることを期待しております！

 

▽マルノウチリーディングスタイル（代表・今出様）
ありふれた観光ガイドではなく、街場の偉人にスポットライトを当てたのは凄く個人的に興味深く、大好きです。
「あてら」を読んで、「おじさん、あてら、に載ってたよね。勉強になりました」みたいな声をかけたら仲良くなった。というようなドラマのある冊子になるようワクワクしながら、期待いたしております。

郵便で送付を希望される方へ

冊子「あてら」の入手を希望される方へ、郵便による送付申し込みを受け付けています。
郵便番号、住所、氏名、電話番号、希望号と部数を明記の上、返信用切手を同封して以下までお送りください。
個人の方は1部のみ、自治体・企業の方は5部までとさせていただきます。
予定部数が終了している場合はお受けできませんのでご了承ください。
 
［宛先］
〒298-0216
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-12
大多喜町図書館〈天賞文庫〉あてら担当 宛
 
［返信用切手に関して］
希望される部数に合わせて以下を同封してくださるようお願いします。
1冊→140円
2〜5冊→180円