NEWS

あてら11号「使い継ぐ」を配布中です

2022.03.31


 
使われなくなったものをもう一度生かす。 
 
「使い継ぐ」ことは、時間の積み重ねを 未来に伝えることだと思います。
 
誰かの思いを受け取り、そこに自分の気持ちを重ねて、次の人に手渡す。 大多喜にしかないものを「継ぐ」人たちに会いに行ってきました。

あてら10号「いつも、変わらないこと」がwebで読めるようになりました

2022.03.31


 
常日頃、特に意識することなく当たり前にやっていることが、誰しもあると思います。
感染症があっても、なくても、きっと同じように。
その人だけの、その人らしい、暮らしの話を聞いてきました。
 
  バックナンバーはこちらへ >>>
 

アンケートに回答くださった方にオリジナルふきんをプレゼントします!

2021.07.01
 
「あてら」を発行する大多喜町では、皆様に大多喜ともっと親しんでいただきたいという思いから、7月1日よりwebアンケートを実施いたします。

以下のサイトから回答をお寄せくださった方の中から抽選で10名さまに、今号の誌面に登場したkanocoさんのハンコ入りオリジナルふきんを差し上げます。

アンケートはこちらから
 ↓↓↓
千葉県大多喜町の地域メディア「あてら 」読者アンケート

あてら10号「いつも、変わらないこと」を配布中です。

2021.06.01


 
新型コロナウイルス感染症の影響で「変わること」を余儀なくされた暮らしが始まって、はや1年以上が経ちました。
新しい日常を生きながら見えてきたのは、そんな状況下にあっても「いつも、変わらないこと」があるという思いです。
コロナ以前から、今も、そしてこれからも変わらずにあるささやかな日々の営みについて、考えたい。 
今号ではそんな気持ちで町民の皆さんと話をしてきました。

あてら9号がwebで読めるようになりました

2021.03.22


 
大多喜町には、すてきなお隣さんがたくさんいます。
峠を越えた向こうにいるあの人、海に向かって走った先にあるあの場所。
「ここ(大多喜)からさらに、30分」を取材しました。
 
  バックナンバーはこちらへ >>>
 

あてら9号「ここからさらに、30分」を配布中です

2020.05.07


 
大好きなこの場所からあと30分足をのばして、いつもとは違う景色を見に行こう。今回はそんな特集です。
大多喜で暮らすということは、大多喜の中だけで暮らすということではありません。
近隣エリアにも数多いるたくさんの魅力的なご近所さん、今回はその中でもあてらが心底惚れ込んだ3つの場所を訪ねて、市原市、長生村、いすみ市へ行ってきました(取材は2020年1月に実施)。
今すぐに行くことはできないけれど、またいつか、必ず。
それまでは冊子で、どうか楽しんでいただければうれしいです。
 

あてら8号「お昼ですよ」がwebで読めるようになりました

2020.05.07


 
今日も大多喜町に正午の合図を告げるチャイムが鳴ります。
さぁ、お待ちかねのお昼ごはん。
お腹も心も大満足、おいしい4つのランチタイムにお邪魔してきました。

 
  バックナンバーはこちらへ >>>
 

2019年12月より、あてら8号の配布が始まっています。

2020.01.01


 
今号のテーマは「お昼ですよ」。大多喜で暮らす4組の皆さんのお昼ごはんにお邪魔しました。小中学校の給食、お寺の住職の手打ち蕎麦、会社の昼休みに食べるお弁当、70代のご夫婦のトーストと手作りジャム。特別な日の豪勢なごはんも素敵だけれど、なんでもない日のいつものごはんはもっと素敵です。どうぞお腹をすかせてご覧ください。
 

あてら7号「大多喜の歩き方」がwebで読めるようになりました。

2020.01.01


 
山本祐布子さんが描いたmitosayaマップ、あてら春バージョン付きです!
 
  バックナンバーはこちらへ >>>
 

あてら7号を発行しました。

2019.03.20

 
3月30日より、「あてら」7号の配布が始まりました。今号のテーマは「大多喜の歩き方」。車で通り過ぎてしまうのはもったいない、歩くスピードの中でこそ見えてくる風景があります。mitosaya薬草園蒸留所の山本祐布子さんとは薬草園の広大な庭の中を、画家・書家・陶芸家の髙仲健一さんとは道なき山をその小さな頂まで、案内していただきました。ぜひご覧ください!

あてらのInstagramを始めました。

2019.03.01

 
これまで「あてら」はSNSのアカウントを持っていませんでしたが、2019年春からInstagramをスタートすることにしました。 創刊号からずっと誌面とwebの撮影を担当してくださっているカメラマン・岩田貴樹さん、そして7号の取材でご一緒してくださったカメラマン・西田香織さんが切り取る鮮やかな景色の数々は、私たちが暮らす大多喜という町の生活の記録そのもの。どうぞじっくり、ご覧いただければうれしいです。そしてみなさまのフォローをどうぞよろしくお願いします!
https://www.instagram.com/atera_otaki/

 

あてら6号を発行しました。

2018.10.30

 
10月30日より、「あてら」6号の配布が始まりました。今号のテーマは「子どもと」。といっても、子どもの特集ではありません。主役は大多喜で子どもと一緒に生きる大人たち。彼らの工夫や模索、考え方から暮らしぶりまで、たっぷり、じっくり、紹介します。
 

あてらのバックナンバーがHPで読めるようになりました。

2018.10.30

 
大多喜の冊子「あてら」は2016年に創刊しました。2号の発行依頼、バックナンバーを読みたいというお問い合わせを多数いただいておりましたが、すでに在庫がないものも多かったためご送付が難しい状況でした(お送りできなかった皆様、申し訳ありません!)
本日より、過去に発行したバックナンバーのすべてをホームページ上で閲覧いただけるようになりましたので、ご報告いたします。なお最新号は配布のみとなりますのでご理解ください。次号発行時にはデータでの閲覧ができるようになりますのでお楽しみに!
 
バックナンバーはこちらへ >>>

あてら5号を発行しました。

2018.04.01

 
4月1日より、「あてら」5号の配布が始まりました。テーマは大多喜の特産品である「たけのこ」。産地ならではのおいしい食べ方をたっぷりお伝えしつつ、竹とともに生きる人々の暮らしとその風景をご紹介しました。初めて見るたけのこの姿が、きっとあります。

あてら4号を発行しました。

2017.10.01

 
10月1日より、「あてら」4号の配布が始まりました。テーマは「大多喜メイド」。これまで大多喜でつくられてきたもの、これから大多喜でつくられてゆくものをご紹介しています。人の手が生み出す仕事の美しさ、緻密さ、繊細さ、ダイナミックさに、ぜひ出会ってください。

あてらピープルvol.01  12人分のウェブ記事を再公開いたしました!


大坊さんと水野さんのおいしい珈琲対談を公開しました!